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ロシアの不動産環境

去年の秋からブログを始めてなんとか三日坊主の自分でもここまで続けてきましたが…

・有益な情報を出せるわけでもない
・文才がある訳でもない
・ユーモアがある訳でもない
・購買活動をしている訳でもない
・おそロシア居住の為、大家の会などで交友を広げられるわけでもない

自分です。ブログに訪問される方も一握りで、

一体何の為にブログをやっているのか分からなくなってきました


そこで、不動産関連のブログをと思っていましたが、ここは少し趣向を変えて自分の生活の記録としても、ロシアの生活のなんちゃらも出来るだけ書いていこうと思います。出来るだけ、不動産に参考になる視点を盛り込みながら。

ちょっとさみしいので、ぜひコメント也ポチクリをしていただけると大変ありがたいです。

第一弾、特に不動産に関係する経済指標です(サマリーで)。

人口:現在、約1.4億と日本よりちょっと多いです。
面積:みなさんご存知の通り、世界第一位です!
インフレ率:大体7%くらい
金利:12~20%と聞いていますが、もちろんローンの種類によって異なります。住宅ローンで12%と言う数字を先日聴取。
平均寿命:男性で63歳(2010年時点)

ざっと見てこんな感じです。どうでしょうか?不動産投資する気になりますか?!基本的には、キャピタル狙いの投資が中心となる様で、投資先は都市部に限られると思います。金利を見て頂くと分かる通り、キャッシュフロー狙いは非常に厳しいと思います。なんと言っても、金利が高く(もちろんインフレ率も高いのですが)、さらに所得がモスクワでも公式には平均10万円程度であるため、高い家賃負担に耐えられる中間層がまだまだ少ないという事情もあります。更に固有の事情として、購買力が伴っていなかったために供給がなされず、未だソ連時代に支給された団地の様な建物に多くの方が住んでいる、という事情もあると思います。ちなみに新規に供給される住宅価格は、数千万~億する物件もざらです。

自分の物件は比較的安い価格帯の物件ですが、築うん十年(正確には不明)の物件でお粗末なリフォームがされている2DKで日本円で約9万円/月です。

実際に日本と比較できるほど、銀行の融資事情も分かりませんし、不動産マーケットも熟知していませんので正確な判断はできませんが、今現在過去と比較して日本の収益物件の利回りが低くなっているとは言え、イールドギャップ(事業の利回りと、借入金利の差:使い方あってるかな?)を鑑みれば、富裕層でもない人間が融資を受け、安定収入の為の不動産投資が出来る環境でないことは容易に想像できます。

更に、驚くべきことに今後この国が問題となっているのは「少子化」であるという点が、共通しています。
国土は世界一ですが、都市部(モスクワ/サンクトペテルブルクという西側と言ってもよいかもしれません)に人口が共通しており、不動産の価格が高額になっているという難しさもあります。

これ以上の記述は避けますが、月並みながら日本はなんて恵まれている国なのか、を実感しています。
不動産のことではなくて、本当に物価が高いんです。レストランに行けば普通に日本よりします。

よって日本は、

・調達金利の低さ
・デフレ進行によって、生活費を抑えることにより貯蓄が出来る土壌がある
・不動産価格が所得に比べて安い

点が一個人であるサラリーマンによる不動産経営を可能にしている環境なのだと思います。
言ってはいませんが、部屋を三個融資により保有し少ないながらも+のキャッシュフローを得ているという話をロシア人にもししたら、非常に驚くと思います。

別に不動産投資を他人に進めるつもりはありません。しかし、少子高齢化が進み物件の利回りが低下、今後賃貸経営が難しくなるとしても、まだまだ個人による投資環境が開かれているという点では日本の投資環境は恵まれているのだと思います。

もし訪れられて少しでも気になった方、↓ポチクリしていただけると感激の極みです。

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ミチオのブログへようこそ~。安全・安心・ゆっくりに不動産中心にやってくブログです。見てもあまりノウハウとかはありませんー とりあえず、自分の考えを纏める為に、続ける事を目標にしまする。

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